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コラム 2015年9月

比治山女子中学・高校の説明会に参加してきました

2015年9月30日、比治山女子中学・高校の説明会に参加してきました。

各コースの説明や、卒業生の進路の詳しいデータを説明していただき、進学実績へのこだわりを感じました。

2016年の入試に関しては中学・高校共に2015年から変更はないとのことです。

2015年の入試問題の実物や、2016年の入試の募集要項などを頂きました。



比治山2015.jpg


家庭教師のE・H・カルチャー
(イー・エイチ・カルチャー)
広島,家庭教師,個別指導,受験

広島城北中学・高校の説明会に参加してきました

2015年9月29日、広島城北中学・高校の説明会に参加してきました。

例年だと来年の入試問題の難易度とか出題分野についての具体的な説明があったのですが、今年は大枠の説明だけでした。

2016年の入試は、募集人数や入試科目等に変更はなく、2015年と同じ要領だそうです。

詳しくは直接学校にお問い合わせください。

2015年の入試問題の実物や学校案内、2016年入試の募集要項など一式を入れて配って下さる手提げ紙袋が一流ブランドの紙袋っぽいデザインでとてもいい感じです。



城北2015.jpg


家庭教師のE・H・カルチャー
(イー・エイチ・カルチャー)
広島,家庭教師,個別指導,受験

崇徳中学・高校の説明会に行ってきました

2015年9月25日、崇徳中学・高校の入試説明会に参加してきました。

崇徳さんは、いつも非常に丁寧な説明会を開催されていて、詳しい学校案内や入試問題、中学受験・高校受験用に毎年実施されている「公開模擬テスト」の問題や解答を一式配布して下さいます。

来年(2016年)の入試は2015年と同じ枠組みで実施されるそうです。
詳しくは学校に直接お問い合わせください。

お土産にプリント類を掲示するのに便利なマグネット、シャープペンシル、クリアファイル、そして崇徳さんらしく「念珠」(数珠)を頂きました。
ありがとうございます。



崇徳グッズ.jpg


家庭教師のE・H・カルチャー
(イー・エイチ・カルチャー)
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家庭教師 AICJ中学(本校・早慶国立)入試問題分析 社会

AICJ中学(本校)社会の入試問題を、2007年~2015年までの入試問題を中心に分析してみました。

イー・エイチ・カルチャーが独自に作成している「単元別チェックシート(社会)」「学校別目標シート(社会)」の分類方式に沿って分析しています。
よかったら参考にしてみてください。

レベル別の出題比率は
 レベル2 30%
 レベル3 60%
 レベル4 10%
 
となっています。レベル2の出題比率が30%と高く、逆にレベル4の出題比率は10%しかないので、基本的な問題~中級レベルの問題までを繰り返して練習することが大事でしょう。
 
分野別の出題比率は
 地理 35%
 歴史 50%
 政治 10%

となっていて政治の比率が低めです。
 
分野・レベル別の出題比率のトップ3は、「歴史のレベル3」「地理のレベル3」「歴史のレベル2」です。
 
 
歴史は時代区分では、明治時代より後の時代の出題が多くなっています。その中でも明治時代、戦後復興~高度成長、最近の日本からの出題が特に多く、反対に大正~戦中の問題は少ないです。
 
分野別では、通史の問題が圧倒的に多くなっています。
ちょっとしたテーマで複数の時代に渡って比較するような問題なのですが、共通性や相違点を論じるような深い出題ではなく、似たような物事を混同せずに時代ごとに区別して頭に入れておけば解ける問題です。

文化史、経済史、外交史といったテーマ別の問題も通史と絡めてよく出題されます。

重要人物の出題も多いですが、レベル2の問題がほとんどです。割とメジャーな人物の代表的な業績、作品を押さえておけば大丈夫でしょう。
 
明治時代の問題では、明治憲法の内容、帝国議会の仕組みが、戦後復興~高度成長の問題では、国内のことよりも外国と日本との関係(敗戦~国際社会への復帰の過程)、あるいは日本以外の国際社会の出来事(中東戦争、冷戦等)が出題されています。

最近の日本の問題では、国際紛争、国際会議、オリンピック、ノーベル賞といった国際的な出来事に関する出題が多くなっています。
 
文化史の問題では、時代では平安時代の国風文化、江戸時代の化政文化に関する事柄と能・狂言・歌舞伎・華道・茶道等がいつ頃から始まったのかに関する出題が繰り返されています。(単に何時代と答えるのではなく、例えば室町時代なら障子・襖、床の間には違い棚のある畳の間が作られた時代というような説明文を能や狂言が始まった時代として選ぶような出題です)

経済史の問題では、農業と農民にかかる税に関する穴埋め問題が出題されています。

外交史の問題では、主に現在のロシア、中国との関係の歴史が出題されています。
 
 
地理テーマ別の出題のほうが多く地形(都道府県や都市も)、外国の地理、都道府県の特色、気候の問題が多く出題されています。
地域別では、中部地方の問題がやや多い印象です。
 
地形(都道府県や都市も)では、ありとあらゆることが出題されています。どれも基本的なことですが、地図が頭に入っていないと答えられないものが多いです。

外国の地理では、説明文の国の名前を答え、地図でその国を選ぶ形式の問題が出題されています。その年話題になった国歴史上の絡みのある国(ザビエルの母国)などが訊かれます。

都道府県の特色では、説明文の空欄に都道府県名を入れる形式が多く出題されます。
何問かセットになっていて、最後の1県は残りの県をすべて答えた残りにするしかないような、普通知らないような内容の説明文になっているので訓練しておいた方がいいでしょう。

気候では、雨温図と都市名を組み合わせる問題や、雪国特有の道具に関する問題が出題されています。
 
 
政治オリンピック、国際紛争、国際援助、その他の国際機関(ユニセフ・ユネスコ以外の国際機関)といった外国が絡んだ問題がよく出題されています。時事問題も出題されますが、他校に比べると数は少なくなっています。

国内政治では財政と税金、内閣(政府)がやや多く出題されています。
 
オリンピック日本開催について、国際紛争は最近の出来事だけでなく、教科書や参考書ではほとんど出てこない冷戦時代のことまで出題されるので準備が必要でしょう。

国際援助は、ODA関することが出題されています。青年海外協力隊に関してはどの学校でも出題されるのでしっかり押さえておきましょう。

PKO、NGOのようなアルファベットの略語が数多く出題されているので、見かけたときにはチェックする癖をつけておきましょう。
 
財政と税金は、予算規模や間接税に関する知識の他に、消費税の税率アップやデフレ対策の手法など時事問題的な内容も出題されています。
 
AICJ中学国際社会で活躍する人材を育てることを目標にしているだけに、社会の出題も他校に比べると国際的な問題の出題比率が高くなっています。
ただし、割と表面的な、知っているか知らないかだけの問題が多いので、日ごろの生活の中でニュースや新聞の話題についていけるようにしておけば十分でしょう。


会員の皆さんはイー・エイチ・カルチャーのオリジナルプリント「入試頻出知識」でしっかり準備をしてください。



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家庭教師 AICJ中学 入試問題分析(社会) 2015

AICJ中学の2015年の入試問題(社会)を分析しました。(本校入試・早慶国立コース)

イー・エイチ・カルチャーでは各中学の入試問題を過去10年分を中心に分析して、「学校別目標シート」を毎年作成しています。
担当教師が生徒1人1人に作る、単元・レベル別にどこまでできるようになったかを記録する「チェックシート」と連動して使用することで、志望校合格のためにやるべきことが一目で分かるようになっています。

実際に2015年のAICJ中学の入試で出題された問題の単元・レベルと、AICJ中学志望の会員さんの担当教師に渡した「AICJ中学用目標シート 2015」で 「◎=最重要」「〇=重要」「△=要注意」の印を付けた単元・レベルとがどれくらい合っていたのかをチェックしてみました。

2015年にAICJ中学で出題された問題は全部で36問、41単元。(一つの問題が複数の単元にまたがっていることもあるので単元の方が多くなります。)

そのうち、4単元が「目標シート」で「◎=最重要」、20単元が「〇=重要」、7単元が「△=要注意」となっていた単元・レベルの問題でした。
今年の問題の76%が何らかの印を付けた単元・レベルから出題されたことになります。

◎=最重要とした単元からの出題が4問しかなかったように、出題傾向が大きく変わった年でしたが、過去に1~2回だけ出題した単元や過去に出題した単元と関連性のある単元にシフトした感じで、まったくガラリと変わったわけではありません。

「目標シート」の単元・レベルの数は全部で300個です。
このうち「AICJ中学用目標シート」で付けた印は126個でしたので、42%の単元に印を付けて76%の出題をカバーしたことになります。

無印にした単元・レベルからは10問出題されました。具体的には
「地理」農業全般・電力
「歴史」大正~戦中・その他
「政治」2つの国連・国際紛争・その他
からの出題でした。その他に関しては、これまでの中学受験ではほとんど出題されたことのない(だから分類していない)単元ですから、たとえ印を付けていたとしても準備のしようが無かったので、新聞やニュースに無関心で塾のテキストだけをやっていた受験生は苦戦したと思われます。

大きな傾向の変化としては、国際問題に重点が置かれるようになったことが挙げられます。しばらくはこの傾向は続くでしょうからしっかりとした準備が必要でしょう。


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山陽女学園の説明会に参加してきました

2015年9月14日、山陽女学園(中学・高校)の入試説明会に参加してきました。

今年も無料で参加できる模擬テストを実施するそうです。

小学6年生対象の「中学受験用模擬テスト」11月23日(月・祝)に行われます。(申し込みの締め切りは11月18日)

中学3年生対象の「高校受験用模擬テスト」10月25日(日)に行われます。(申し込みの締め切りは10月21日)

どちらも山陽女学園を受験しない生徒の受験も可能だそうです。

詳しくは山陽女学園さんに直接お問い合わせください。





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広島市 AICJ中学 入試問題分析 算数 2015

AICJ中学(本校早慶・国立大コース)の2015年の入試問題(算数)を分析しました。

イー・エイチ・カルチャーでは各中学の入試問題を過去10年分を中心に分析して、「学校別目標シート」を毎年作成しています。
担当教師が生徒1人1人に作る、単元・レベル別にどこまでできるようになったかを記録する「チェックシート」と連動して使用することで、志望校合格のためにやるべきことが一目で分かるようになっています。

実際にAICJ中学の 2015年の入試で出題された問題の単元・レベルと、AICJ中学志望の会員さんの担当教師に渡した「AICJ中学用目標シート 2015」で 「◎=最重要」「〇=重要」「△=要注意」の印を付けた単元・レベルとがどれくらい合っていたのかをチェックしてみました。

2015年にAICJ中学で出題された問題は全部で20問、27単元。(一つの問題が複数の単元にまたがっているのもあるので単元の方が多くなります。)
そのうち、11単元が「目標シート」で「◎=最重要」、9単元が「〇=重要」、0単元が「△=要注意」となっていた単元・レベルの問題でした。
出題された単元の74%に何らかの印を付けていたことになります。

残り26%に当たる7単元が「無印」になっていたわけですが、同じ問題のもう一つの単元には印を入れていたものが4単元、同じ単元の1つ前のレベルにまでは印を入れていたものが2単元で、まったくのノーマークだったのは1問だけ(規則性の方陣算のレベル3)でした。

問題単位で見ると、出題された20問のうち19問には印が入っていたことになり、95%の問題を的中させたことになります。


2015年受験用のAICJ中学用「目標シート」で何らかの印が入っていたのは、全単元の43%でした。
それでいて出題された問題の95%を押さえていたことになり、非常に満足できる結果だったと思います。


今年の問題は、速さの大問が、3人の登場人物がそれぞれ違う時間に動き出すという面倒な問題でしたが、ギリギリでレベル3に収まると判断しましたので、レベル4のない少し易しい出題だったと思います。


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安田女子中学(Ⅱ)入試問題分析 社会

安田女子中学(Ⅱ)社会の入試問題を、2007年~2015年までの入試問題を中心に分析してみました。

イー・エイチ・カルチャーが独自に作成している「単元別チェックシート(社会)」「学校別目標シート(社会)」の分類方式に沿って分析しています。
よかったら参考にしてみてください。


レベル別の出題比率は
 レベル2 31%
 レベル3 66%
 レベル4  3% 

となっています。レベル3の出題比率が66%あり、レベル3でもレベル4寄りのやや細かい知識が問われているので、しっかり準備しておく必要があります。かなり差がつきやすい出題になっていると思われます。
 
分野別の出題比率は
 地理 34%
 歴史 47%
 政治 19%

となっていて女子校にしては歴史の比重が重くなっています。
 
分野・レベル別の出題比率のトップ3は、「歴史のレベル3」「地理のレベル3」「政治のレベル3」です。
 
 
歴史は、時代区分では明治時代、鎌倉時代、江戸時代、幕末、奈良時代がよく出題されています。

明治時代の問題では、明治初期の外交(岩倉使節団等)、日清戦争に関する問題が出題されています。

鎌倉時代の問題では、封建制度(ご恩と奉公)、元寇に関する問題が出題されています。

江戸時代の問題では、鎖国が完成する前後の外交、貿易、キリスト教に関する問題が出題されています。

幕末の問題では、黒船、和親条約、修好通商条約についての問題が出題されています。

奈良時代の問題では、租庸調の具体的内容(運搬法も)、平城京の寺院(大仏も)についての問題が出題されています。
 
分野別では重要人物、重要資料、文化史、外交史がよく出題されています。

重要人物の問題では、説明文から人物の名前や写真、業績を選んだり答えさせたりする形式が多いです。織田信長、豊臣秀吉、雪舟、野口英世などが複数回出題されています。
また、その人物がいつの時代に活躍したのかを知っていないと解けない問題が多いです。

重要資料の問題では、文章の資料より絵や写真から出題されることが多いです。十七条の憲法、東大寺の大仏関係、武家諸法度、幕末に結んだ不平等条約などがよく出題されています。

文化史の問題では、説明文の空欄に入る作品名や人名を答える形式が多く出題されています。又その作品がいつ頃できたのかも問われることが多いです。

外交史の問題では、幕末に各国と結んだ不平等条約を明治時代に改正するまでのことがよく出題されています。江戸時代の鎖国下での貿易や元寇についてはやや突っ込んだ内容まで訊かれるので準備が必要でしょう。

 
地理は、都道府県の特色、工業地帯・地域、米作り、環境問題、交通から多く出題されています。
 
都道府県の特色の問題では、説明文から県名を答えたり、説明文の県を地図上で選んだりする問題が多く出題されています。説明文は地形や農業に関するものが中心になっています。

工業地帯・地域の問題では、様々な工業都市の特徴とその都市がどの工業地帯・地域に含まれるのかを問われる問題が出題されています。やや細かいので対策が必要でしょう。

米作りの問題では、米作りの具体的な作業とその順番アイガモ農法、各地の米作りの特色に関する問題が出題されています。

環境問題の問題では大気汚染に関する問題が出題されています。

交通の問題では、新幹線リニアモーターカーなどの鉄道に関する問題が地図と絡めて出題されています。
 
 
政治は、国会、時事問題、内閣(政府)、財政と税金がやや多く出題されています。
 
国会の問題では、国会の仕事、定数、ねじれ国会についての問題が出題されています。

時事問題では、説明文から名称、人名を答えるものがほとんどです。その年話題になった物や人をずばり訊いてくるので対策は立てやすいでしょう。

内閣(政府)の問題では、憲法で定められた内閣の仕事総理大臣に関する問題が出題されています。

財政と税金の問題では、消費税の税率や仕組み、使い道に関する出題がほとんどです。





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安田女子中学(Ⅰ)入試問題分析 社会

安田女子中学(Ⅰ)社会の入試問題を、2007年~2015年までの入試問題を中心に分析してみました。

イー・エイチ・カルチャーが独自に作成している「単元別チェックシート(社会)」「学校別目標シート(社会)」の分類方式に沿って分析しています。
よかったら参考にしてみてください。


レベル別の出題比率は
 レベル2 37%
 レベル3 59%
 レベル4  4% 

 となっています。レベル2の出題比率が37%あり、まずは基本をしっかり押さえておくことが重要でしょう。
 
分野別の出題比率は
 地理 44%
 歴史 40%
 政治 16%

となっていて女子校らしく地理の比重が重くなっています。
 
分野・レベル別の出題比率のトップ3は、「地理のレベル3」「歴史のレベル3」「地理のレベル2」です。

 
地理は、地形、都道府県の特色、中国地方、工業地帯・地域、世界遺産、電力、公害・環境問題が多く出題されています。
 
地形の問題では、地図や説明文から川や都市、山地、半島の名前を答える問題県名を答える問題が多く出題されています。

都道府県の特色の問題では、主に農業関係の特色から県名を答える問題が出題されています。

中国地方の問題では、説明文から地名、県名を答える問題が出題されています。

工業地帯・地域の問題では、太平洋ベルトに関する問題や工業地帯・地域の特色(産業別出荷額割合)に関する問題が出題されています。

世界遺産の問題では、日本にある世界遺産の特色と場所を連動させた問題や、記憶遺産に関する問題が出題されています。

電力の問題では、原子力発電に関する問題世界の国々の発電割合に関して表やグラフと絡ませた問題が出題されています。

公害・環境問題の問題では、四大公害病の細かい知識が問われ、説明文やマークから環境に関する新しい専門用語を答える問題が出題されています。
 
 
歴史は、重要人物、幕末、江戸時代、文化史、外交史、重要資料、明治時代が多く出題されています。
 
重要人物の問題では、誰が、いつ、何を、やった(あるいは言った)かという事実を答える問題や、おそらく~~だっただろうという想像して答える問題も出題されています。

幕末の問題では、黒船来航~開港の期間に結んだ不平等条約、貿易、物価混乱に関して用語や人名を答えたり正誤判断したりする問題が出題されています。

江戸時代の問題では、江戸初期の幕藩体制が安定するまでの出来事や政策に関する問題諸外国が開国を求め始める19世紀前半に関する問題が出題されています。

外交史の問題では、遣隋使・遣唐使に関する問題、幕末に結んだ不平等条約とその改正に関する問題が出題されています。

重要資料の問題では、資料を見て作品名や関連する人物名を答えたり資料の内容として間違った説明文を選んだりする問題が出題されています。

明治時代の問題では、明治初期の文明開化、自由民権運動、足尾銅山鉱毒事件に関する問題が出題されています。
 
 
政治は、時事問題、社会保障(少子化含む)、2つの憲法、国会、裁判所、地球規模の環境問題が多く出題されています。
 
時事問題では、説明文から名称・人名を答えるものがほとんどです。その年話題になった物や人をずばり訊いてくるので対策は立てやすいでしょう。

社会保障(少子化含む)では、少子高齢化についての用語や日本の現状、諸外国の対策についてグラフも絡めて出題されています。

2つの憲法の問題では、3大原則の具体的な内容、前文の穴埋め、改正の手続きなどが出題されています。

国会の問題では衆議院と参議院の違いに関する問題が出題されています。

裁判所の問題では、最高裁に関する用語を答える問題や、民事・刑事を判別する問題が出題されています。

地球規模の環境問題では、環境に関する国際会議についての問題が出題されています。有名ないくつかの会議について開催年、開催地、採択された内容をまとめておいた方がいいでしょう


 
 


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広島女学院中学入試問題分析 社会

広島女学院中学社会の入試問題を、2007年~2015年までの入試問題を中心に分析してみました。

イー・エイチ・カルチャーが独自に作成している「単元別チェックシート(社会)」「学校別目標シート(社会)」の分類方式に沿って分析しています。
よかったら参考にしてみてください。


レベル別の出題比率は
 レベル2 30%
 レベル3 63%
 レベル4  7% 

となっています。レベル3の出題比率が63%と高く、レベル2も30%あるので基本から丁寧に準備すれば合格点は取れるはずです。過去問をやったときに出会うレベル4の問題にこだわらずにレベル3までの対策をしっかり立てましょう。
 
分野別の出題比率は
 地理 36%
 歴史 45%
 政治 19%

となっていて女子校らしい割合になっています。それぞれの分野でよく出題されている項目から埋めていきましょう。
 
分野・レベル別の出題比率のトップ3は、「歴史のレベル3」「地理のレベル3」「地理のレベル2」です。
歴史はレベル3以上の出題が多いのに対して地理はレベル2も数多く出題されているので、地理の方が対策の即効性はあるでしょう。
 

歴史は、時代区分では奈良時代、江戸時代明治時代大正~戦中から多く出題され、分野別では文化史重要人物重要資料から多く出題されています。
 
奈良時代の問題では、政治、外交、人々の生活まで幅広く出題されています

江戸時代の問題では、江戸時代初期に確立された幕藩体制の制度に関する問題や身分制度にまつわる問題が出題されています。

明治時代の問題では、明治初期の諸改革の内容や条約改正~日清・日露両戦争に至るまでの流れに関する問題、近代化にともなう輸出入品の変化に関する統計の問題などが出題されています。

大正~戦中の問題では、満州事変~太平洋戦争終結までの細かい流れ戦時下の人々の暮らし(配給・疎開・空襲・原爆)に関する問題が出題されています。

全般的にある程度の期間の相互に関連する出来事の順番を問う出題が多いので、こま切れではなく「歴史を流れで理解する」必要があるでしょう。

文化史の問題では、江戸時代の人々の暮らし文化的な物事がどの時代に始まったか(あるいは発展したか)を問う問題が出題されています。
 
重要人物の問題では、説明文の人名を答える問題人名と業績の正しい組み合わせを選ぶ問題がよく出題されています。

重要資料の問題では、その資料そのものと言うよりはその資料に関連する事がらに関してのやや突っ込んだ知識を問う問題が出題されています。資料自体初めて目にするようなものも多いので、内容からどの時代の何に関する資料か見極める必要があります。

建物の写真が出題される場合もあり、見ただけでどの時代に建てられた何という建物で建築様式は何何というところまで出てくるようにしておきたいところです。
 
 
地理は、地方別では、北海道東北地方が、分野別では、地形(都道府県や都市も)漁業工業地帯・地域貿易に関する問題がよく出題されています。
 
北海道地方の問題では、農業や地形に関する問題が出題されています。

東北地方の問題では、地形や世界遺産に関する問題が出題されています。

ただし、地方別の出題はある地方をテーマに大問が作られているので、次の出題されるのは上記2地方でない可能性が高いでしょう。

地形(都道府県や都市も)の問題では、半島、島、海流に関する問題が地図と絡めて出題されています。

漁業の問題では、リアス式海岸、まぐろに関する問題(漁法や値段の決まり方)が繰り返し出題されています。

工業地帯・地域の問題では、中京工業地帯に関する問題、工業都市と盛んな工業の組み合わせを選ぶ問題などが出題されています。

貿易の問題では、食糧自給率に関する問題がよく出題されています。
 
 
政治は、国会基本的人権社会保障制度(少子化含む)時事問題からの出題が多くなっています。

国会の問題では、衆議院と参議院の違い現在の国会での各政党の勢力に関する出題が多くなっています。

基本的人権の問題では、各種の権利(自由権・プライバシーの権利等)の意味や実例「個人情報」等の専門用語が出題されています。

社会保障制度(少子化含む)の問題は、少子高齢化について、その原因や対策についてかなり突っ込んだ内容の問題が出題されています。

時事問題は毎年多数出題されますが、ほとんどは政治問題で、名称や正しい内容を選ぶ問題です。






家庭教師のE・H・カルチャー
(イー・エイチ・カルチャー)
広島,家庭教師,個別指導,受験

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