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コラム 2016年8月

家庭教師 安田女子中学(Ⅰ) 入試問題分析(社会) 2016

安田女子中学(Ⅰ)の2016年の入試問題(社会)を分析しました。

イー・エイチ・カルチャーでは各中学の入試問題を過去10年分を中心に分析して、「学校別目標シート」を毎年作成しています。
担当教師が生徒1人1人に作る、単元・レベル別にどこまでできるようになったかを記録する「チェックシート」と連動して使用することで、志望校合格のためにやるべきことが一目で分かるようになっています。

実際に安田女子中学(Ⅰ)の 2016年の入試で出題された問題の単元・レベルと、安田女子中学(Ⅰ)志望の会員さんの担当教師に渡した「安田女子中学(Ⅰ)用目標シート 2016」で 「◎=最重要」「〇=重要」「△=要注意」の印を付けた単元・レベルとがどれくらい合っていたのかをチェックしてみました。

2016年に安田女子中学(Ⅰ)で出題された問題は全部で52問、63単元。(一つの問題が複数の単元にまたがっていることもあるので単元の方が多くなります。)

そのうち20単元が「目標シート」で「◎=最重要」、13単元が「〇=重要」、18単元が「△=要注意」となっていた単元・レベルの問題でした。
出題された問題の81%に何らかの印をつけていたことになります。

残り12問が無印だったわけですが、地理の畜産のレベル2の問題は全くのノーマークでした・・・。

地理の金属工業機械工業のレベル3の問題は同じ問題だったのですが、金属工業のレベル2に△を付けていましたがノーマークでした。

地理の伝統工業のレベル3の問題は全くのノーマークの上に記述問題だったので厳しかったと思います。

地理の社会研究のレベル3の問題は資料の読み取り方の問題でした。自分で何かを調査するときの注意事項に関する内容で、安田らしいものではありました。

歴史の戦国時代のレベル3の問題は、同じ問題のもう一つの単元には△を付けていました。

歴史の宗教史のレベル2の問題は、キリスト教に関する問題でザビエルと豊臣秀吉という重要人物の問題でもあり、こちらの単元には◎を付けていました。

歴史の地域の歴史のレベル3の問題は、毛利氏の有力武将・熊谷氏の歴史についての長いスパンでの資料に基づく問題でしたが、熊谷氏についての知識が要求されているわけではありませんでした。「熊谷氏なんて知らない!」とか思わずに、良く設問を読めば普通の歴史の問題です。

政治の財政と税金のレベル2,3の問題は、同じ問題のもう一つの単元の方には◎、〇を付けていたので大丈夫だったでしょう。

政治のアジアの国々との関係のレベル2の問題は、中国の政治問題についての知識が出題されましたが、少し前に話題になった内容なので時事問題ではなくこの単元に分類しました。

政治のアメリカとの関係のレベル2の問題は、ドルと円の為替に関する問題(円高だとどういう影響があるのか?)で算数の問題として解くことも可能です。

「目標シート」の単元・レベルの数は全部で300個です。
このうち「安田女子中学(Ⅰ)用目標シート」で付けた印は136個でした。

45%の単元・レベルに印を付けて81%の出題をカバーできたのでかなりの的中率だったのではないでしょうか。

安田女子中学(Ⅰ)の社会の問題は設問ごとの難易度のばらつきが激しいので、途中の問題に固執せずにすぐにわかる問題だけを答えていったん最後まで目を通す練習をしておいた方がいいでしょう。

また、5~6年前くらいまでの入試問題で出題したことのない単元を意識して何問か出題しているので無印の単元も軽く触れておくことをお奨めします。

なお、安田女子中学(Ⅰ)の出題傾向についてはこちらを参考にしてみてください。


家庭教師のE・H・カルチャー
(イー・エイチ・カルチャー)
広島,家庭教師,個別指導,受験

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