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コラム 2016年12月

家庭教師 広島大学附属中学 入試問題分析(社会) 2016

広島大学附属中学の2016年の入試問題(社会)を分析しました。

イー・エイチ・カルチャーでは各中学の入試問題を過去10年分を中心に分析して、「学校別目標シート」を毎年作成しています。
担当教師が生徒1人1人に作る、単元・レベル別にどこまでできるようになったかを記録する「チェックシート」と連動して使用することで、志望校合格のためにやるべきことが一目で分かるようになっています。

実際に広島大学附属中学の 2016年の入試で出題された問題の単元・レベルと、広島大学附属中学志望の会員さんの担当教師に渡した「広島大学附属中学用目標シート 2016」で 「◎=最重要」「〇=重要」「△=要注意」の印を付けた単元・レベルとがどれくらい合っていたのかをチェックしてみました。

2016年に広島大学附属中学で出題された問題は全部で40問、46単元。(一つの問題が複数の単元にまたがっていることもあるので単元の方が多くなります。)

そのうち20単元が「目標シート」で「◎=最重要」、12単元が「〇=重要」、12単元が「△=要注意」となっていた単元・レベルの問題でした。
出題された問題の96%に何らかの印をつけていたことになります。

残り2問が無印だったわけですが、そのうちの1つは地理の社会研究のレベル3の問題でした。
地理の社会研究レベル2には「△」を付けていたのですが、今回出題された「社会研究を行う際に情報やデータの出所まで遡る必要がある」という内容はレベル3の内容でした。

もう1つは政治の裁判所レベル4の問題でした。
政治の裁判所レベル3には「〇」を付けていたのですが、「裁判員制度をはじめた理由・目的を2つ記述で答える」というのはレベル4の内容でした。
もっとも、理由・目的の一つ目の「裁判の判決に一般国民の感覚を反映させるため」だけを答えればいいのなら、レベル3の問題だったと思われます。

「目標シート」の単元・レベルの数は全部で300個です。
このうち「広島大学附属中学用目標シート」で付けた印は189個でした。

63%の単元・レベルに印を付けて96%の出題をカバーできたのでかなりの的中率だったのではないでしょうか。

算数同様、社会の問題も割とあっさりと知識を問う問題が多く、これまでの深い知識と洞察力、資料を読みこなす能力が問われる問題に比べると易しくなった気がします


なお、広島大学附属中学の出題傾向についてはこちらを参考にしてみてください。


家庭教師のE・H・カルチャー
(イー・エイチ・カルチャー)
広島,家庭教師,個別指導,受験

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