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コラム 2017年7月

家庭教師 広島大学附属中学 入試問題分析(社会) 2017

広島大学附属中学の2017年の入試問題(社会)を分析しました。

イー・エイチ・カルチャーでは各中学の入試問題を過去10年分を中心に分析して、「学校別目標シート」を毎年作成しています。
担当教師が生徒1人1人に作る、単元・レベル別にどこまでできるようになったかを記録する「チェックシート」と連動して使用することで、志望校合格のためにやるべきことが一目で分かるようになっています。

実際に広島大学附属中学の 2017年の入試で出題された問題の単元・レベルと、広島大学附属中学志望の会員さんの担当教師に渡した「広島大学附属中学用目標シート 2017」で 「◎=最重要」「〇=重要」「△=要注意」の印を付けた単元・レベルとがどれくらい合っていたのかをチェックしてみました。

2017年に広島大学附属中学で出題された問題は全部で47問、64単元。(一つの問題が複数の単元にまたがっていることもあるので単元の方が多くなります。)

そのうち41単元が「目標シート」で「◎=最重要」、6単元が「〇=重要」、12単元が「△=要注意」となっていた単元・レベルの問題でした。
出題された単元の92%に何らかの印をつけていたことになります。

残り5問が無印でした。
そのうちの1つ、地理の北海道地方のレベル3の問題は、◎を付けていた地形のレベル3の問題でもありました。
歴史の宗教史のレベル2は無印でしたが、この問題は織田信長に関する問題で、重要人物のレベル2にも当たり、こちらには◎を付けていました。

歴史の大正~戦中レベル3までは◎を付けていましたが、今回はレベル4の難問が出題されました。

政治のアメリカとの関係はレベル2とレベル3が1問ずつ出題されました。時事問題ではなかったのですがトランプ大統領誕生という大きな話題があった年なので、それまで出題されたことがなかったこの単元にも印を付けておくべきだったかと反省しています。

ただし、レベル2の方はアジアの国々との関係のレベル2にも当たり、こちらには△を付けていました。また、アメリカに関しては「ジーンズやハンバーガー発祥の国」という知識が問われたのですが、これはもはや常識ですよね。

レベル3の方は、歴史の戦後復興~高度成長のレベル3にも当たり、こちらには◎を付けていました。

「目標シート」の単元・レベルの数は全部で303個です。
このうち「広島大学附属中学用目標シート 2017」で付けた印は192個でした。

63%の単元・レベルに印を付けて92%の出題をカバーできたので、かなりの的中率だったのではないでしょうか。

問題数で見ると、47問中46問が何らかの印を付けた単元からの出題でしたので、的中率98%と言ってもいいのではないでしょうか。

算数同様ここ2年は易しい問題という印象だったのですが、2017年の問題をチェックしてみて、若干難しい問題へシフトし始めた印象を持ちました。

5,6年前までの、生半可な知識では解けない複雑な資料問題が復活するのかはわかりませんが、すべての分野において気持ち掘り下げたところまで準備しておく方がいいでしょう。


家庭教師のE・H・カルチャー
(イー・エイチ・カルチャー)
広島,家庭教師,個別指導,受験

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