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コラム 入試問題情報

家庭教師 広島大学附属中学 入試問題分析(社会) 2017

広島大学附属中学の2017年の入試問題(社会)を分析しました。

イー・エイチ・カルチャーでは各中学の入試問題を過去10年分を中心に分析して、「学校別目標シート」を毎年作成しています。
担当教師が生徒1人1人に作る、単元・レベル別にどこまでできるようになったかを記録する「チェックシート」と連動して使用することで、志望校合格のためにやるべきことが一目で分かるようになっています。

実際に広島大学附属中学の 2017年の入試で出題された問題の単元・レベルと、広島大学附属中学志望の会員さんの担当教師に渡した「広島大学附属中学用目標シート 2017」で 「◎=最重要」「〇=重要」「△=要注意」の印を付けた単元・レベルとがどれくらい合っていたのかをチェックしてみました。

2017年に広島大学附属中学で出題された問題は全部で47問、64単元。(一つの問題が複数の単元にまたがっていることもあるので単元の方が多くなります。)

そのうち41単元が「目標シート」で「◎=最重要」、6単元が「〇=重要」、12単元が「△=要注意」となっていた単元・レベルの問題でした。
出題された単元の92%に何らかの印をつけていたことになります。

残り5問が無印でした。
そのうちの1つ、地理の北海道地方のレベル3の問題は、◎を付けていた地形のレベル3の問題でもありました。
歴史の宗教史のレベル2は無印でしたが、この問題は織田信長に関する問題で、重要人物のレベル2にも当たり、こちらには◎を付けていました。

歴史の大正~戦中レベル3までは◎を付けていましたが、今回はレベル4の難問が出題されました。

政治のアメリカとの関係はレベル2とレベル3が1問ずつ出題されました。時事問題ではなかったのですがトランプ大統領誕生という大きな話題があった年なので、それまで出題されたことがなかったこの単元にも印を付けておくべきだったかと反省しています。

ただし、レベル2の方はアジアの国々との関係のレベル2にも当たり、こちらには△を付けていました。また、アメリカに関しては「ジーンズやハンバーガー発祥の国」という知識が問われたのですが、これはもはや常識ですよね。

レベル3の方は、歴史の戦後復興~高度成長のレベル3にも当たり、こちらには◎を付けていました。

「目標シート」の単元・レベルの数は全部で303個です。
このうち「広島大学附属中学用目標シート 2017」で付けた印は192個でした。

63%の単元・レベルに印を付けて92%の出題をカバーできたので、かなりの的中率だったのではないでしょうか。

問題数で見ると、47問中46問が何らかの印を付けた単元からの出題でしたので、的中率98%と言ってもいいのではないでしょうか。

算数同様ここ2年は易しい問題という印象だったのですが、2017年の問題をチェックしてみて、若干難しい問題へシフトし始めた印象を持ちました。

5,6年前までの、生半可な知識では解けない複雑な資料問題が復活するのかはわかりませんが、すべての分野において気持ち掘り下げたところまで準備しておく方がいいでしょう。


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広大附属中学 入試問題分析 算数 2017

広島大学附属中学の2017年の入試問題(算数)を分析しました。

イー・エイチ・カルチャーでは各中学の入試問題を過去10年分を中心に分析して、「学校別目標シート」を毎年作成しています。
担当教師が生徒1人1人に作る、単元・レベル別にどこまでできるようになったかを記録する「チェックシート」と連動して使用することで、志望校合格のためにやるべきことが一目で分かるようになっています。

実際に広島大学附属中学の 2017年の入試で出題された問題の単元・レベルと、広島大学附属中学志望の会員さんの担当教師に渡した「広島大学附属中学用目標シート 2017」で 「◎=最重要」「〇=重要」「△=要注意」の印を付けた単元・レベルとがどれくらい合っていたのかをチェックしてみました。

2017年に広島大学附属中学で出題された問題は全部で18問、21単元。(一つの問題が複数の単元にまたがっているのもあるので単元の方が多くなります。)
そのうち、10単元が「目標シート」で「◎=最重要」、3単元が「〇=重要」、7単元が「△=要注意」となっていた単元・レベルの問題でした。
出題された問題の95%に何らかの印を付けていたことになります。

残り5%に当たる1単元が「無印」になっていて、その単元は「数の性質」の「公約数」のレベル3の問題でした。


2017年受験用の広島大学附属中学用「目標シート」で何らかの印が入っていたのは、全単元の40%でした。
それでいて出題された問題の95%を押さえていたことになり、かなりいい結果だったと思います。


2016年の当コラムでは、2017年の大問候補として「速さ」を筆頭に挙げましたが、threeで「速さ」の問題が出題されました。
また、第2候補は「図形」、しかし他の単元からも出題されるだろうと予想しましたが、twoが「規則性」、fourが「図形」、fiveが「比と割合」というように
多くの単元から出題されました。

また、難易度は3年続けてかなり易しめでした。それまでがかなり難易度の高い出題が特徴の学校でしたので、対策の立て方に悩むところです。
ただし、2017年の問題は難易度こそ前2年に比べて大きくは難化していませんが、深い洞察力や本質的な理解を求めるような問題がチラホラ出題されました。2017年の問題では洞察力や本質的な理解ができていなくても(ダサい解き方をしても)正解にたどり着けたのですが、2018年はそうもいかないような問題が出題されると予想します。

したがって、ここ3年の過去問を解くだけではなく4年以上前の問題にも当たっておくことをお奨めします。

ちなみに2016年の問題を分析した時の2017年の出題予想を下に引用しておきます。

近年、大問は「速さ」か「図形」から出題されることが多く、ここ2年は「図形」および、「図形と他の単元の融合問題」が出題されました。その前2年は続け て「速さ」からの出題だったので、来年は「速さ」から出題される可能性が高いとは思われますが両方ともに準備しておいた方がいいでしょう。
さらに、2016年は「その他」や「規則性」からも大問が出題されているので「図形」「速さ」だけにヤマを張らない方がいいかもしれません。

また例年だと2~3問はあるレベル4の問題が2年続けて1問しかなく、それも限りなくレベル3に近い感じでしたので少々驚いています。
広島地区のほとんどの学校が算数の問題は「難化」気味の中、最難関校のこの学校だけがこのまま「易化」していくのか?
2016年の問題は一見難しそうなものでも、手を動かしてある程度書き出していけば何とかなるものが多かったのもあり平均点がかなり高かったようです。
他の教科とのバランスもあるので、来年はもう少し難しくなるのではと予想します。


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家庭教師 広島大学附属中学 入試問題分析(社会) 2016

広島大学附属中学の2016年の入試問題(社会)を分析しました。

イー・エイチ・カルチャーでは各中学の入試問題を過去10年分を中心に分析して、「学校別目標シート」を毎年作成しています。
担当教師が生徒1人1人に作る、単元・レベル別にどこまでできるようになったかを記録する「チェックシート」と連動して使用することで、志望校合格のためにやるべきことが一目で分かるようになっています。

実際に広島大学附属中学の 2016年の入試で出題された問題の単元・レベルと、広島大学附属中学志望の会員さんの担当教師に渡した「広島大学附属中学用目標シート 2016」で 「◎=最重要」「〇=重要」「△=要注意」の印を付けた単元・レベルとがどれくらい合っていたのかをチェックしてみました。

2016年に広島大学附属中学で出題された問題は全部で40問、46単元。(一つの問題が複数の単元にまたがっていることもあるので単元の方が多くなります。)

そのうち20単元が「目標シート」で「◎=最重要」、12単元が「〇=重要」、12単元が「△=要注意」となっていた単元・レベルの問題でした。
出題された問題の96%に何らかの印をつけていたことになります。

残り2問が無印だったわけですが、そのうちの1つは地理の社会研究のレベル3の問題でした。
地理の社会研究レベル2には「△」を付けていたのですが、今回出題された「社会研究を行う際に情報やデータの出所まで遡る必要がある」という内容はレベル3の内容でした。

もう1つは政治の裁判所レベル4の問題でした。
政治の裁判所レベル3には「〇」を付けていたのですが、「裁判員制度をはじめた理由・目的を2つ記述で答える」というのはレベル4の内容でした。
もっとも、理由・目的の一つ目の「裁判の判決に一般国民の感覚を反映させるため」だけを答えればいいのなら、レベル3の問題だったと思われます。

「目標シート」の単元・レベルの数は全部で300個です。
このうち「広島大学附属中学用目標シート」で付けた印は189個でした。

63%の単元・レベルに印を付けて96%の出題をカバーできたのでかなりの的中率だったのではないでしょうか。

算数同様、社会の問題も割とあっさりと知識を問う問題が多く、これまでの深い知識と洞察力、資料を読みこなす能力が問われる問題に比べると易しくなった気がします


なお、広島大学附属中学の出題傾向についてはこちらを参考にしてみてください。


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広大附属中学 入試問題分析 算数 2016

広島大学附属中学の2016年の入試問題(算数)を分析しました。

イー・エイチ・カルチャーでは各中学の入試問題を過去10年分を中心に分析して、「学校別目標シート」を毎年作成しています。
担当教師が生徒1人1人に作る、単元・レベル別にどこまでできるようになったかを記録する「チェックシート」と連動して使用することで、志望校合格のためにやるべきことが一目で分かるようになっています。

実際に広島大学附属中学の 2016年の入試で出題された問題の単元・レベルと、広島大学附属中学志望の会員さんの担当教師に渡した「広島大学附属中学用目標シート 2015」で 「◎=最重要」「〇=重要」「△=要注意」の印を付けた単元・レベルとがどれくらい合っていたのかをチェックしてみました。

2016年に広島大学附属中学で出題された問題は全部で16問、18単元。(一つの問題が複数の単元にまたがっているのもあるので単元の方が多くなります。)
そのうち、9単元が「目標シート」で「◎=最重要」、1単元が「〇=重要」、4単元が「△=要注意」となっていた単元・レベルの問題でした。
出題された問題の78%に何らかの印を付けていたことになります。

残り22%に当たる4単元が「無印」になっていて、その単元は「規則性」の「図形が規則的に増えていくもの」のレベル3、レベル4と、「数の性質」の「条件に合った式を作る」のレベル2、レベル3の問題でした。


2016年受験用の広島大学附属中学用「目標シート」で何らかの印が入っていたのは、全単元の36%でした。
それでいて出題された問題の78%を押さえていたことになり、まずまず満足できる結果だったと思います。


近年、大問は「速さ」か「図形」から出題されることが多く、ここ2年は「図形」および、「図形と他の単元の融合問題」が出題されました。その前2年は続けて「速さ」からの出題だったので、来年は「速さ」から出題される可能性が高いとは思われますが両方ともに準備しておいた方がいいでしょう。
さらに、2016年は「その他」や「規則性」からも大問が出題されているので「図形」「速さ」だけにヤマを張らない方がいいかもしれません。

また例年だと2~3問はあるレベル4の問題が2年続けて1問しかなく、それも限りなくレベル3に近い感じでしたので少々驚いています。
広島地区のほとんどの学校が算数の問題は「難化」気味の中、最難関校のこの学校だけがこのまま「易化」していくのか?
2016年の問題は一見難しそうなものでも、手を動かしてある程度書き出していけば何とかなるものが多かったのもあり平均点がかなり高かったようです。
他の教科とのバランスもあるので、来年はもう少し難しくなるのではと予想します。




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家庭教師 広島なぎさ中学 入試問題分析(社会) 2016

広島なぎさ中学の2016年の入試問題(社会)を分析しました。

イー・エイチ・カルチャーでは各中学の入試問題を過去10年分を中心に分析して、「学校別目標シート」を毎年作成しています。
担当教師が生徒1人1人に作る、単元・レベル別にどこまでできるようになったかを記録する「チェックシート」と連動して使用することで、志望校合格のためにやるべきことが一目で分かるようになっています。

実際に広島なぎさ中学の 2016年の入試で出題された問題の単元・レベルと、広島なぎさ中学志望の会員さんの担当教師に渡した「広島なぎさ中学用目標シート 2016」で 「◎=最重要」「〇=重要」「△=要注意」の印を付けた単元・レベルとがどれくらい合っていたのかをチェックしてみました。

2016年に広島なぎさ中学で出題された問題は全部で52問、63単元。(一つの問題が複数の単元にまたがっていることもあるので単元の方が多くなります。)

そのうち46単元が「目標シート」で「◎=最重要」、9単元が「〇=重要」、7単元が「△=要注意」となっていた単元・レベルの問題でした。
出題された問題の98%に何らかの印をつけていたことになります。

惜しくも1問だけ無印だったわけですが、それは政治の国連安全保障理事会のレベル3の問題でした。
この問題は政治のその他としても分類されていて、そちらの方には「〇」=重要の印を付けていましたので、ほぼパーフェクト予想だったといってもいいのではないでしょうか?


「目標シート」の単元・レベルの数は全部で300個です。
このうち「広島なぎさ中学用目標シート」で付けた印は169個でした。

56%の単元・レベルに印を付けて98%の出題をカバーできたのでかなりの的中率だったのではないでしょうか。
また、「◎」=最重要だけで全出題の73%をカバーできたのは我ながらかなり上出来だったと思います。

2016年の出題ではこれまでに比べて記述の問題が増えましたが、解答欄も小さくて本格的な記述問題といった感じではなく、単語で答えるのではなく文章で答えるといった程度の記述なので、今のところ特別な練習が必要とは思えません。


なお、広島なぎさ中学の出題傾向についてはこちらを参考にしてみてください。


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家庭教師 安田女子中学(Ⅱ) 入試問題分析(社会) 2016

安田女子中学(Ⅱ)の2016年の入試問題(社会)を分析しました。

イー・エイチ・カルチャーでは各中学の入試問題を過去10年分を中心に分析して、「学校別目標シート」を毎年作成しています。
担当教師が生徒1人1人に作る、単元・レベル別にどこまでできるようになったかを記録する「チェックシート」と連動して使用することで、志望校合格のためにやるべきことが一目で分かるようになっています。

実際に安田女子中学の 2016年の入試で出題された問題の単元・レベルと、安田女子中学志望の会員さんの担当教師に渡した「安田女子中学用目標シート 2016」で 「◎=最重要」「〇=重要」「△=要注意」の印を付けた単元・レベルとがどれくらい合っていたのかをチェックしてみました。

2016年に安田女子中学で出題された問題は全部で53問、63単元。(一つの問題が複数の単元にまたがっていることもあるので単元の方が多くなります。)

そのうち40単元が「目標シート」で「◎=最重要」、6単元が「〇=重要」、10単元が「△=要注意」となっていた単元・レベルの問題でした。
出題された問題の89%に何らかの印をつけていたことになります。

残り7問が無印だったわけですが、地理の北海道地方のレベル3の問題は全くのノーマークでした・・・。

地理の東北地方のレベル3の問題2問はそれぞれ同じ問題のもう一つの単元には「〇」「△」を付けていました。

歴史の鎌倉時代のレベル4の問題と歴史の重要人物のレベル4の問題は同じ問題だったのですが、「竹崎季長」というややマイナーな人物名を答えさせるものでした。「竹崎季長」を選択肢から選ぶ問題ならレベル3にするところでしたが、人物名を書かなくてはいけなかったのでレベル4としました。どちらの単元もレベル3までは「◎」を付けていたのですが。

歴史の戦国時代のレベル3の問題は、織田信長についての記述の問題でした。レベル2には「△」を付けていたのですが…。

歴史のその他のレベル3の問題は大問の文章の内容と合っているものを選ぶというもので、これまでに出題されたことのないタイプの問題だったため「その他」に分類しましたが、内容そのものは「通史」と言っていいものでした。ちなみに「通史」のレベル3には「〇」を付けていました。


「目標シート」の単元・レベルの数は全部で300個です。
このうち「安田女子中学用目標シート」で付けた印は163個でした。

54%の単元・レベルに印を付けて89%の出題をカバーできたのでかなりの的中率だったのではないでしょうか。
また、「◎」=最重要だけで全出題の63%をカバーできたのは我ながらかなり上出来だったと思います。

2016年の出題では先ほども触れましたが、「竹崎季長」「阿弥陀堂」といったややマイナーな人名や名称を答えさせる出題が目につきました。また、政治から天皇の国事行為の具体例を1つ答える問題も出題されています。

小学生に教えるレベルとしてはやや細かい知識で、普通は話をしてお終いとなる項目について選択問題ではなく記入問題として出題されたことは来年以降の出題を占う上で重要な点ではないでしょうか。


なお、安田女子中学(Ⅱ)の出題傾向についてはこちらを参考にしてみてください。



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家庭教師 安田女子中学(Ⅰ) 入試問題分析(社会) 2016

安田女子中学(Ⅰ)の2016年の入試問題(社会)を分析しました。

イー・エイチ・カルチャーでは各中学の入試問題を過去10年分を中心に分析して、「学校別目標シート」を毎年作成しています。
担当教師が生徒1人1人に作る、単元・レベル別にどこまでできるようになったかを記録する「チェックシート」と連動して使用することで、志望校合格のためにやるべきことが一目で分かるようになっています。

実際に安田女子中学(Ⅰ)の 2016年の入試で出題された問題の単元・レベルと、安田女子中学(Ⅰ)志望の会員さんの担当教師に渡した「安田女子中学(Ⅰ)用目標シート 2016」で 「◎=最重要」「〇=重要」「△=要注意」の印を付けた単元・レベルとがどれくらい合っていたのかをチェックしてみました。

2016年に安田女子中学(Ⅰ)で出題された問題は全部で52問、63単元。(一つの問題が複数の単元にまたがっていることもあるので単元の方が多くなります。)

そのうち20単元が「目標シート」で「◎=最重要」、13単元が「〇=重要」、18単元が「△=要注意」となっていた単元・レベルの問題でした。
出題された問題の81%に何らかの印をつけていたことになります。

残り12問が無印だったわけですが、地理の畜産のレベル2の問題は全くのノーマークでした・・・。

地理の金属工業機械工業のレベル3の問題は同じ問題だったのですが、金属工業のレベル2に△を付けていましたがノーマークでした。

地理の伝統工業のレベル3の問題は全くのノーマークの上に記述問題だったので厳しかったと思います。

地理の社会研究のレベル3の問題は資料の読み取り方の問題でした。自分で何かを調査するときの注意事項に関する内容で、安田らしいものではありました。

歴史の戦国時代のレベル3の問題は、同じ問題のもう一つの単元には△を付けていました。

歴史の宗教史のレベル2の問題は、キリスト教に関する問題でザビエルと豊臣秀吉という重要人物の問題でもあり、こちらの単元には◎を付けていました。

歴史の地域の歴史のレベル3の問題は、毛利氏の有力武将・熊谷氏の歴史についての長いスパンでの資料に基づく問題でしたが、熊谷氏についての知識が要求されているわけではありませんでした。「熊谷氏なんて知らない!」とか思わずに、良く設問を読めば普通の歴史の問題です。

政治の財政と税金のレベル2,3の問題は、同じ問題のもう一つの単元の方には◎、〇を付けていたので大丈夫だったでしょう。

政治のアジアの国々との関係のレベル2の問題は、中国の政治問題についての知識が出題されましたが、少し前に話題になった内容なので時事問題ではなくこの単元に分類しました。

政治のアメリカとの関係のレベル2の問題は、ドルと円の為替に関する問題(円高だとどういう影響があるのか?)で算数の問題として解くことも可能です。

「目標シート」の単元・レベルの数は全部で300個です。
このうち「安田女子中学(Ⅰ)用目標シート」で付けた印は136個でした。

45%の単元・レベルに印を付けて81%の出題をカバーできたのでかなりの的中率だったのではないでしょうか。

安田女子中学(Ⅰ)の社会の問題は設問ごとの難易度のばらつきが激しいので、途中の問題に固執せずにすぐにわかる問題だけを答えていったん最後まで目を通す練習をしておいた方がいいでしょう。

また、5~6年前くらいまでの入試問題で出題したことのない単元を意識して何問か出題しているので無印の単元も軽く触れておくことをお奨めします。

なお、安田女子中学(Ⅰ)の出題傾向についてはこちらを参考にしてみてください。


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家庭教師 広島女学院中学 入試問題分析(社会) 2016

広島女学院中学の2016年の入試問題(社会)を分析しました。

イー・エイチ・カルチャーでは各中学の入試問題を過去10年分を中心に分析して、「学校別目標シート」を毎年作成しています。
担当教師が生徒1人1人に作る、単元・レベル別にどこまでできるようになったかを記録する「チェックシート」と連動して使用することで、志望校合格のためにやるべきことが一目で分かるようになっています。

実際に広島女学院中学の 2016年の入試で出題された問題の単元・レベルと、広島女学院中学志望の会員さんの担当教師に渡した「広島女学院中学用目標シート 2016」で 「◎=最重要」「〇=重要」「△=要注意」の印を付けた単元・レベルとがどれくらい合っていたのかをチェックしてみました。

2016年に広島女学院中学で出題された問題は全部で27問、31単元。(一つの問題が複数の単元にまたがっていることもあるので単元の方が多くなります。)

そのうち9単元が「目標シート」で「◎=最重要」、8単元が「〇=重要」、7単元が「△=要注意」となっていた単元・レベルの問題でした。
出題された問題の77%に何らかの印をつけていたことになります。

残り7問が無印だったわけですが、地理の外国の地理のレベル3の問題はレベル2を含めて全くのノーマークでした・・・。

地理の災害のレベル3の問題は「ハザードマップ」という用語を答える問題だったのですが、災害は「単元別チェックシート」で数年前に新しく設けた単元だったので印は入っていませんでした。
これまでだとこの問題は政治の地方自治に分類されるものでした。ちなみに政治の地方自治のレベル3には「〇」を付けてありました。

歴史の年号のレベル4の問題は、レベル3には「◎」を付けていましたがレベル4は無印にしてしまいました。

歴史の歴史地図のレベル3の問題3問は、古地図や昔の絵を見てどこが描かれているのか分かればいい問題なのでレベル2でもよかったのですが、単に地名を選ぶのではなく日本地図から選ばなければいけない問題だったのでレベル3に分類しました。
レベル2には「△」を付けていたのですが・・・。

同じく歴史の歴史地図のレベル4の問題は、この問題のもう一つの単元には「〇」を付けていました。


「目標シート」の単元・レベルの数は全部で300個です。
このうち「広島女学院中学用目標シート」で付けた印は175個でした。

58%の単元・レベルに印を付けて77%の出題をカバーできたのでまずまずの的中率だったのではないでしょうか。

ここ2年、2020年の大規模な入試改革に向けて中学の入試問題も出題形式や内容が大きく変わる学校が多いのですが、広島女学院の社会の問題も単なる知識を問われる問題から、ある出来事の原因や結果、その後への影響にまで幅を広げた出題が増えてきています。

また、けっこう自由度の大きい記述の問題も出題され始めました。浅い知識でもそれなりに題意に沿ったものであれば部分点がもらえると思うので白紙にはしない方がいいでしょう。

なお、広島女学院中学の出題傾向についてはこちらを参考にしてみてください。



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家庭教師 ノートルダム清心中学 入試問題分析(社会) 2016

ノートルダム清心中学の2016年の入試問題(社会)を分析しました。

イー・エイチ・カルチャーでは各中学の入試問題を過去10年分を中心に分析して、「学校別目標シート」を毎年作成しています。
担当教師が生徒1人1人に作る、単元・レベル別にどこまでできるようになったかを記録する「チェックシート」と連動して使用することで、志望校合格のためにやるべきことが一目で分かるようになっています。

実際にノートルダム清心中学の 2016年の入試で出題された問題の単元・レベルと、ノートルダム清心中学志望の会員さんの担当教師に渡した「ノートルダム清心中学用目標シート 2016」で 「◎=最重要」「〇=重要」「△=要注意」の印を付けた単元・レベルとがどれくらい合っていたのかをチェックしてみました。

2016年にノートルダム清心中学で出題された問題は全部で60問、66単元。(一つの問題が複数の単元にまたがっていることもあるので単元の方が多くなります。)

そのうち41単元が「目標シート」で「◎=最重要」、11単元が「〇=重要」、8単元が「△=要注意」となっていた単元・レベルの問題でした。
出題された問題の91%に何らかの印をつけていたことになります。

残り6問が無印だったわけですが、地理の漁業のレベル4の問題は通常中学受験で使われる出典には掲載されていないデータからの出題で超難問でした。レベル3には「〇」を付けていたのですが…。

地理の災害のレベル3の問題2問は全くの無印だったのですが、災害は「単元別チェックシート」で数年前に新しく「その他」から独立させた単元です。ちなみに「その他」はレベル2・3ともに「◎」を付けていました。

歴史の経済史のレベル4の問題は、レベル3までの知識だと間違えてしまう、まさにレベル4の内容でした。レベル3には「△」を付けていたのですが…。

政治の三権分立のレベル3の問題2問は、三権分立を説明するときに必ず使うモデル図の問題だったのでレベル2にしても良かったのですが、図で三権を表す3つの場所がそれぞれどこが立法権、行政権、司法権なのかも自分で判断しなくてはいけなかったのでレベル3に認定しました。
ノートルダム清心中では過去に三権分立の問題はほとんど出題されておらず、レベル2に「△」を付けていただけなので押さえきれませんでした。


「目標シート」の単元・レベルの数は全部で300個です。
このうち「ノートルダム清心中学用目標シート」で付けた印は204個でした。

68%の単元・レベルに印を付けて91%の出題をカバーできたのでまずまずの的中率だったのではないでしょうか。

全単元の68%に印が入っていることからもわかるように、ノートルダム清心中の社会の問題は万遍なくあらゆる単元から出題されています。
したがって、どの単元もある程度のところまでは一切手を抜かずにマスターする必要があります。
レベル4の出題も少なくないので、入試直前に慌てて詰め込もうとしても無理でしょう。1~2年の長期計画に基づいて学習する必要があるでしょう。

ここ2年、2020年の大規模な入試改革に向けて中学の入試問題も出題形式や内容が大きく変わる学校が多いのですが、ノートルダム清心中学の社会の入試問題は出題形式は記述が増えたわけでもなくこれまでと変わっていません。

ただし、問題に答えるために必要な知識の細かさ、深さが1段レベルアップした気がします。
これまで出題されなかったようなマイナーな人物について出題されるようになったというのではなく、これまでも出題されてきた人物の業績についてこんな細かいことまで訊かれるんだ!というような出題がチラホラ出てきています。

なお、ノートルダム清心中学の出題傾向についてはこちらを参考にしてみてください。




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家庭教師 広島城北中学 入試問題分析(社会) 2016

広島城北中学の2016年の入試問題(社会)を分析しました。

イー・エイチ・カルチャーでは各中学の入試問題を過去10年分を中心に分析して、「学校別目標シート」を毎年作成しています。
担当教師が生徒1人1人に作る、単元・レベル別にどこまでできるようになったかを記録する「チェックシート」と連動して使用することで、志望校合格のためにやるべきことが一目で分かるようになっています。

実際に広島城北中学の 2016年の入試で出題された問題の単元・レベルと、広島城北中学志望の会員さんの担当教師に渡した「広島城北中学用目標シート 2016」で 「◎=最重要」「〇=重要」「△=要注意」の印を付けた単元・レベルとがどれくらい合っていたのかをチェックしてみました。

2016年に広島城北中学で出題された問題は全部で45問、49単元。(一つの問題が複数の単元にまたがっていることもあるので単元の方が多くなります。)

そのうち、22単元が「目標シート」で「◎=最重要」、7単元が「〇=重要」、15単元が「△=要注意」となっていた単元・レベルの問題でした。
出題された問題の90%に何らかの印をつけていたことになります。

残り5問が無印だったわけですが、地理の食品工業の問題3問は全くのノーマークでした。

歴史のその他の問題はテーマとしては奈良時代から江戸時代までの日本の各地の人口の推移なのですが、実質的には与えられた表を読み取るだけの問題でした。

政治の地方自治の問題はノーマークでした。


「目標シート」の単元・レベルの数は全部で300個です。
このうち「広島城北中学用目標シート」で付けた印は171個でした。

57%の単元・レベルに印を付けて90%の出題をカバーできたのはかなりの的中率だったのではないでしょうか。

2016年の問題も2015年までと大きく傾向が変わることはありませんでした。
広島城北中学の傾向はこちらを参考にしてみてください。



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